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シバタ歯科Drブログ

歯科医師による、勉強会、セミナーなどの記事中心!
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カリッ サクッ モチッ ジャリッ


食感って食事をする上でとっても大事な感覚ですよね。

その感覚は歯を支える歯根膜(しこんまく)が感じています。

歯根膜とは、歯と、歯が植わっている骨をつなぐコラーゲン繊維。
歯のクッションの働きをしています。




歯は骨の中にコラーゲン繊維という紐でハンモックのようにぶらさがっているイメージです。



このコラーゲン繊維には、感覚を感じ取る受容器が分布し、歯ごたえ、異物などを瞬時に判別しています。


アサリの中に砂とかパスタのアルデンテとか。
歯根膜で感じているのです。

歯根膜がなかったら、わたしのすきなポンデリングも、オールドファッションも、フレンチクルーラーも、ぜーんぶおんなじ食感なのかもしれない、、、
(まぁ実際は粘膜でも感じているのだけど)

そう思ったら歯根膜様あっぱれですね~。

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